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週間MEMO

: 2010.11.29   : ブログ   :

11月26日にSTVホールにて私が所属する日本建築家協会北海道支部主催・ABC商会共催で、
建築史家・建築家藤森照信氏をお招きして〝自然生かした建築の作り方〟のテーマでセミナーを開催し、
私は司会を務めました。
建築史家として東大教授をつとめられていましたが、
神長官守谷資料館の設計依頼を期に歴史家として独特の建築をつくられてきました。
不思議な建築や茶室を多数手掛け海外からも依頼がきています。
一見その奇妙さに目を奪われますが、本を読むとしっかりと建築史の中で自身の作品の位置と、
領域の可能性を考えられているのがわかります。
講演会終了時の質問で会場より質疑がなかった為、
・インターナショナルとヴァナキュラーについて
・木造建築について
の2点について私の方から質問させて頂きました。
インターナショナルについては,有史前は世界中の住居や建築は木や石を立て、大地に穴を掘る同じ形が多く
ある意味インターナショナルであった。
その後、地域性の文化を取り入れたヴァナキュラーな建築が多数生まれたが、
20世紀に入りまた世界はほぼすべてインターナショナルになった。
どんなに工夫してもなかなか鉄とコンクリートのインターナショナルから逃れられない。
木造建築は、世界の中で日本と北米の一部にしか残っていないので、
木造の特殊性は可能性があるのでは!?との示唆的なお話を伺う事ができました。


その夜、スペインで大変お世話になった田中裕也氏が来道されたので、
メンバーで歓迎会を行い、裕也氏のドローイングを持参しサインをいただきました。
額を用意してもうじきアトリエに飾ります。


11月21日(日)はNPOで小樽坂牛邸の樹木の冬囲いを行い、28日(日)は
坂牛邸の記念室の当番で半日過ごして、読書やメモを書いていました。

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