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坂牛邸 準備

: 2008.07.12   : ブログ   :

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建築の保存を目指して小樽・坂牛邸の作業が具体的にスタートしました。
先週7月2日(水)・5日(土)の2日間、坂牛家の方々とメンバーで清掃に入り、不用な物を整理処分し、カーテンを外し、床・壁・窓を雑巾掛けしました。
家中に掛かっていたカーテンが全て外れると、建築当初の明るく透明感のある空間となり、特に和室から連続する居間は、和室の鴨居のレベルで窓に横格子を設け、水平的に連続感のある工夫がされ、和洋折衷をまとめながら、ゆったりとした空間となっているのが良くわかりました。
清掃すると、建具や壁のディテールとじっくりとふれあえ、統一感の中にも空間の必要に応じて注意深くガラス窓がデザインされているのが良くわかりました。
珍しい霜降りガラスや、バラの絵が描かれたガラス・ペアガラス等が様々な空間に使われ華やかさや暖かさの工夫が随所に施されています。
当面準備作業が続きますが準備作業・運営のボランティアメンバーを募集していますので興味のある方は是非ご連絡下さい。

  

現場MEMO

小樽の住宅に、3層に伸びる螺旋階段が設置されました。
3階テラスからは天狗山が望めます。▽

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旭川の武蔵歯科クリニックは、外壁のシルバーの仕上を外断熱の上に張り始め、複雑な形が光の中に姿を現しました。
内部のロビーの吹抜けも、階段の骨組が現れ大方の姿が出来上がりました。▽

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札幌中央区の村田歯科クリニックは白い外装の足場が外れ、いよいよ内部仕上・家具の搬入です。

  

帯広の現場も外装の仕上りが始まり断熱材のチェック等を行いました。▽

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札幌厚別のステップフロアの住宅は登り梁が組まれ大きな一枚の屋根の輪郭が現れました。材は道産えぞ松です。▽

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(遠藤 謙一良)

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