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Maintainable News EAA特集掲載

先日出版された気候変動時代のカルチャーテキストMaintainableペーパーマガジン2号の特集記事が、WEB上のMaintainable Newsにも掲載されておりますので、是非ご覧ください。   風と、森と、エネルギーの治癒力   森と生きる 北海道建築の愛と思想   木と、光と、風と、水と暮らす。   https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

Maintainableペーパーマガジン2号 EAA特集掲載

3月15日に出版された気候変動時代のカルチャーテキストMaintainableペーパーマガジン2号の特集「ひとと地球の治癒力」「風と、森と、エネルギーの治癒力」をテーマに、東急不動産サステナビリティ推進部企画推進室室長古賀喜郎さん、建築環境学者札幌市立大学デザイン学部教授齊藤雅也さん、EAA遠藤謙一良が対談。 「木と、光と、風と、水と暮らす。~美しき室内気候空間」「森と生きる 北海道建築の愛と思想~現代建築から地域性再生と木造建築への回帰へ」のテーマで個別特集され、EAA OFFICEの建築と、地域木材に着目した建築へのEAAの考え、寒冷な気候の北海道において、北海道で最も快適な6~7月の気候環境を通年の室内気候として、省エネルギーでシンプルな温熱と風の流れを目指し実現したプロセスが掲載されています。 他に化学者、生物学者、医学者、福島県相馬市長、環境先端技術、文化の再生についての記事が掲載され、多角的に地球や日本を考える新しい視点に満ちた内容です。 編集掲載に際し、発行社フェバリット株式会社様に感謝申し上げます。 Maintainable News Maintainable News https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

EAA JIA MAGAZINE 421 [事務所訪問]記事掲載

JIAが発行するJIA MAGAZINE 421 の事務所訪問で遠藤建築アトリエ(EAA)オフィスが記事掲載されました。 事務所の日々の活動や実践と指針、また新オフィスのコンセプトと環境的指向と目指す方向について記しております。

ENDO.AA SEMINAR

1月23日(火)15:00~EAA OFFICEにて、北海道次世代の会(建築を志す人々の会)主催で、ENDO.AAの見学会・セミナーが開催されます。 建築のディテール・コンセプト・空間・工法・材料等について説明し、質問に答え、これまでの建築を創ってきたプロセス・学びと目指す建築について、「北海道の未来を拓く建築を目指して」のテーマでセミナーを行います。   直近のENDO.AAセミナーは以下の予定となっています。   1.2024年1月23日(火)15:00~EAA OFFICE 見学会・セミナー(北海道次世代の会) 2.2024年2月7日(水)9:3o~12:30 木造建築物の設計技術研修会セミナー(北海道旭川市林産試験場) 3.2024年3月22日(金)13:30~16:00 講演会(岩手県建築士事務所協会)   また、サスティナブルマガジンMaintainable第2号にEAA OFFICEと環境や建築についての内容が掲載発行されます。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

HOKKAIDO WOOD BUILDING2022にEAA2作品掲載

北海道庁が北海道木材産業共同組合連合会と連携し、北海道産木材を活用した施設を登録する制度「HOKKAIDO WOOD BUILDING」に登録された施設を紹介する冊子が出版され、EAA Officeが表紙となりました。「EAA Office」と「北海道庁舎 玄関ホール及び北側ロビーの木質化工事」の2作品共、北海道エゾマツの森・樹木をはじめとした材種と向き合い、建築や家具としての可能性を探った作品です。        

HoBEA フォーラム2023 が開催されます。

明日、3月7日(火)13:30~15:30にて   「HoBEA フォーラム:建築物における木材の利用促進 -進捗状況とこれから- 」   が開催されます。 アトリエ設計事務所のとりくみの事例紹介を講演者としてさせて頂きます。  

北海道大学 旧昆虫学養蚕学教室 改修プロジェクトのCM(コンストラクションマネジメント)に携わっております。

北海道大学内にある歴史的建造物である旧昆虫学養蚕学教室・昆虫学標本室を、ワインアカデミーとして改修するプロジェクトのCM(コンストラクションマネジメント)業務に 携わらさせて頂いております。   北海道大学 工学部 建築デザイン学研究室(小澤 丈夫 教授)の監修による設計で、120年以上の歴史性を尊重した仕上げの復元や、耐震補強、断熱改修、及び新旧の対比を表現する入子による増築を計画の要としております。   歴史的価値ある建築をより良い状態でこれから活用される事を願い、業務に取り組まさせて頂きます。  

「財界さっぽろ2023年2月号」

2023年2月号にEAA遠藤建築アトリエが、「建築の可能性を探求し、北海道の新しい未来を創造していく」というテーマの記事が掲載されています。 EAAオフィス、CLT北の森づくり専門学院、洞爺湖鶴雅リゾート 洸の謌、北海道庁ロビーデザイン、小樽運河プロジェクトと仕事の関わり、これからの新しい可能性について記しています。  

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