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7月初旬沖縄を訪れました。

7月初旬沖縄を訪れました。 座間味諸島を訪れる予定でしたが、あいにくの台風にて沖縄本島に留まり、いくつかの建築を訪れました。 1つは、DOCOMOMO100選の聖クララ教会(1958年)です。高台の上にあり、印象がまったく違う下からと上からのアプローチがあります。 上からは中庭を巡って礼拝堂に至る時間と空間がしっかりと聖なる世界の切り変わる構成。1つは町から岡の上にある教会を登ってくるアプローチで、時に街を照らすステンドグラスの灯りに向かっていく象徴的な街にとって大切な建築となっている。質の高い街は、豊かな建築で創られる事を実感する秀でた教会でした。 札幌市立大学3年生デザインレビュー 7月20日札幌市立大学デザイン学部3年生課題のレクチャーで大学へ。 長く続く1年に1度のセミナーで”大倉山ジャンプ競技場”の計画地で24作品が発表され、それぞれの作品にコメントを行いました。テーマが広く、比較的自由度が高い課題に対し、極力客観的で論理的説明を求める評価を行いました。ユニークで創造的な力をまとめ、見る者にしっかり伝えて答えられる力を伸ばす事を期待しました。 学生と接する新鮮で楽しいひと時でした。

帯広市・春駒の歯科クリニックが完成間近となりました。

帯広市の春駒で進めておりました春駒デンタルクリニックが9月OPENに向けほぼ完成致しました。 ロビーに吹き抜けのハイサイドライトを計画し、壁面緑化に光を当てる事で新鮮な緑が映える待合空間となっております。 カウンセリング室には院長先生の御親族が作られたステンドグラスが組み込まれ、華やかな環境となりました。  

ニセコ町曽我でコンドミニアムプロジェクトが進行中です。

ニセコ町曽我でコンドミニアムのプロジェクトが進行中です。 畑に囲まれた森の中に、羊蹄山を望み、自然と一体になりながらも上質な建築を計画中です。   The condominium project is in progress at Niseko town Soga. We’re planning a high quality architecture integrated with the natural environment and view of Mt. Yotei in the forest surrounded by the field.  

倶知安コンドミニアムプロジェクト 地鎮祭

7月2日倶知安町にて弊社設計のコンドミニアムの地鎮祭を執り行いました。 戸建てのコンドミニアムを3棟建設するプロジェクトで、まずは1棟目がスタート致しました。 全ての棟から羊蹄山を望め、風景・光・素材の3つをテーマに計画をしております。 地上1,2階は木構造で、最上階は真壁、表し梁とすることで天井と壁に選定した木材が表れてくる、日本建築の構成としています。 また外壁は石や焼杉や金属を使用し、内外共に自然素材で構成しています。 年内竣工を目指します。  

AIA(アメリカ建築家協会)NY全国大会へ参加

6月18日~24日までNY(ニューヨーク)に滞在し、AIA大会に参加してきました。 AIAは97000人所属する全米最大の建築家団体で・NY大会にも27000人が集まり、盛大なイベントでした。 基調講演は黒人の建築家デヴィッド・アジャイで黒人の為の博物館等印象的な内容でした。 期間中、ハイラインを散策、ワールドトレードセンター周辺の施設を見学、カラトラバの駅舎、オキュラス展望台、建築博覧会見学、MOMA、シーグラムビル、モルガンライブラリー、タイムズスクエアー、9.11メモリアルミュージアム、メット・ブロイヤー、グッゲンハイム美術館、アメリカ自然史博物館等多くの建築を見ることができました。建築家レンゾ・ピアノ設計のモルガンライブラリーとブロイヤーは美しく、また、初体験のグッゲンハイムは歩きながらゆっくり美しい空間をめぐる素晴らしい光の美しい建築でした。 その他にもアメリカ最大(世界最大?)の設計事務所SOMを訪問し、世界規模のプロジェクトと仕事の進め方についてプレゼンを受け、また、デンマークの設計事務所のBIGにも訪問し、こちらでも全米の数々の文字通りBIGなprojectやアトリエの様子を見学できました。 また、セントラルパークを2日間歩く機会があり、その規模と環境がマンハッタンにあるのは今となっては奇跡であり、150年も前に計画した当時の市民・行政・建築家、私が大学教育を受けた1980年代の建築学の最前線はアメリカが発信だったと改めて時代を大きくリードしたアメリカ文化の源流を見る事ができ、少し遠く感じていたアメリカもっと知りたくなった大変刺激的で貴重な旅でした。 を

長野県北安曇郡白馬村岩岳にて地鎮祭が行われました。

長野県北安曇郡白馬村の岩岳スキー場の山頂、ニセコアンヌプリと同等の高さ、 標高1289mに白馬三山を望む、カフェと展望テラスが着工いたしました。 「 白馬マウンテンハーバー 」 鉄骨造で10mの空中に持ち上げて白馬三山(はくばさんざん)最高峰の白馬岳(しろうまだけ)を中心軸とし 通年運営する施設となります。 テナントは、ニューヨークのシティベーカリーが入ります。 車いす対応のバリアフリーなスペース 大人数のためのイベントスペース 数人やカップルなどの為のパーソナル なスペース 先端のキャンチレバーによる空中歩廊のスペースに大きく分けられます。 10月1日に白馬エリアの一つの大きな目玉をしてオープンをめざします。  

持続可能な省エネ・木造建築 自然と調和する建築デザイン ―フォアアールベルクが実現する地域木材の利用―

ヘルマンカウフマンセミナー 6月8日 東京 品川にて建築セミナーに参加。 オーストラリアで建築設計活動を続け、ヨーロッパ全域で数々の住宅・中規模大規模の木造建築を手がけている建築家です。 親族が営む大型木造プレハブ向上と生産を合理化・一体化し、数々のプロジェクトを実現しています。 同時に、環境データもしっかり分析し示した明快な質の高いセミナーでした。

建築の日本展 森美術館

6月7日 建築の日本展をみてきました。 縄文から現代建築まで100プロジェクトを展示。 千利休作 国宝待庵の原寸の再現。 また、丹下健三 自邸は日本の軸組みでつくられており大変美しい作品で必見です。

EAA 京都社内旅行

5月24~26日クライアント5名、スタッフ10名総勢15名で2泊3日の京都研修旅行に出かけました。 庭と一体となった日本の木造古典建築に触れ、現代の日本伝統建築、そして京都の現代建築を訪れ、また宮大工の仕事を見学、一流ホテル見学と盛りだくさんの企画と目的の旅でした。   1.古典建築は、詩仙堂、大徳寺黄梅院、大徳寺龍源院、桂離宮、三十三間堂 2.現代日本伝統建築は京都迎賓館 3.京都現代建築は京都府立京都学・歴彩館、TIME’S、京都国立近代美術館、 ロームシアター京都、京都国立博物館 4.宮大工の仕事は匠弘堂による圓徳寺の改修 5.一流ホテル見学はリッツカールトン京都、フォーシーズンズホテル京都   以上を訪れ、しっかりと空間を体感しました。 特に詩仙堂はじめ小規模な建築は内部から、床に座りじっくりと庭と一体となった空間を体感できました。 3度目の桂離宮はやはり美しく庭と敷地に設けられた建築が絶妙なバランスで建っており、その為の庭と歩く空間の植栽の工夫が見事でした。月夜を是非見たいと思いました。 京都迎賓館は国宝作家を含めた様々な一流の職人、芸術家がつくり上げた現代の伝統建築で庭との関わりは古典から受け継がれた構成。 リッツカールトン京都、フォーシーズンズ共随所に日本の木組みを使用し、庭や風景との融合を西洋のモダンデザインの中で試みた深みのある美しいデザインでした。リッツカールトンにて食事会を開催し、もてなしの時空間を共有しました。      

BEIJING 北京

先月北京で建築家レム・コールハースによる中国中央電視台本部ビルを外から見た。 51階建473,000㎡の巨大な建築。 外観は、門あるいは立体の一部が切り抜かれた形で、近くに寄ると空中に曲がりながらつながる形が際立っていた。 建築の表現の可能性を感じる一方で大気汚染により斜めの外壁の汚れが激しく、さまざまな環境にしっかり対応する形・納まりの大切さまた、人が使う視点にたった快適な環境が最も大切ではと痛感した。  

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