2024年12月19日、白馬岩岳ゴンドラリフトが39年ぶりに新設され、竣工式に出席しました。
EAAが駅舎のデザイン監修し、カラーデザイン、照明計画、ルーバー、ゲートデザインを行いました。
ルーバーは地元の杉材で製作し、ゲートはチタン材でゲートが際立つ仕様・デザインを意匠しました。
EAAが設計監理を行ったHAKUBA MOUNTAIN HARBOR(2018年)竣工時には、夏のゴンドラ利用者が3万人でしたが、2023年には14万人、2024年には15万5千人と年々増加。
夏を含めた通年型リゾートの一環として新設が実現しました。
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