山形建築の旅パート2です。
荘銀タクト鶴岡はSANAAの設計。
曲面屋根が不定形の矩形プランの四方から片流れで立ち上がり、高さのあるホールを包む丘のような城のような景観を創出。
次に水田テラス(坂茂)に訪れ宿泊。
夜訪れると水田の中に照明により建築が水田に浮かび上がる。板状の折板屋根が梁も兼ね連続し、開口がなされた繋がりでリズミカルに配置され水平に拡がる水田に呼応する一方で幾何学的姿が美しさと固有の姿を創出されている。
内部は2階をロビー、レストランの主階とすることで水田や遠方の風景が楽しめる心地良い空間が実現している。
翌日は、酒田市の土門拳写真美術館を訪れる。
水面越しの風景、内部からの景観は水と緑と空の自然がなによりも心地良い。
レストランと展示空間とハンドル、ビシャン仕上のコンクリートの壁と丁寧で唯一の仕上の中を進むと、階段に導かれ広い展示空間が広がる。
建築家谷口吉生の建築の清く静寂な中に心地良く広がる空間は常に特別で心身に響くものがある。イサムノグチの水の庭は強く生命力に溢れ土門拳の魂が伝わる。
次に酒田市美術館(建築家池原義郎)を訪れる。広い庭に面して展示空間が配置し気持ち良い空間が広がる。トイレは鉄板で組まれている。





























