昨年実施されました北海道庁1F玄関ホールの木質化プロポーザルコンペで
遠藤建築アトリエの案が特定されました。
1968年竣工の道庁ホールは半世紀にわたって北海道民をリードした
存在感のある大理石(トラヴァーチン)の空間。
木質化にあたり、豊かになった北海道の庶民の交流と未来と生命力を
すべて北海道木材で表現しました。
昨年実施されました北海道庁1F玄関ホールの木質化プロポーザルコンペで
遠藤建築アトリエの案が特定されました。
1968年竣工の道庁ホールは半世紀にわたって北海道民をリードした
存在感のある大理石(トラヴァーチン)の空間。
木質化にあたり、豊かになった北海道の庶民の交流と未来と生命力を
すべて北海道木材で表現しました。