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(blog)世代をつなぐもの

東京女子大学旧体育館解体問題によせて、哲学者 森一郎氏による自身が教授として教える東京女子大学旧体育館(アントニー レーモンド設計)の解体について学生の活動が学内学外を越えて保存運動として拡がり、すぐれた建築の持つ意味を問い、また深く考える文章が北大の角先生より頂きましたので、お知らせ致します。
建築が世代をそこに触れた人々の思いや心を強く繋ぐ事が伝わり保存活動の大切さを再認識し、強い光を感じる素晴らしい内容です。

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遠藤 謙一良

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