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第26回小樽市都市景観賞受賞[小樽港観光船ターミナル]

EAA設計の[小樽港観光船ターミナル]が第26回小樽市都市景観賞を受賞しました。 港の新たなランドマークとして、三角形とカテナリー曲線を組み合わせた特徴的な屋根形状や水面に映える夜景など、周囲の風景と調和しながら新しい景観を創出している。 機能性とデザイン性を兼ね備えた施設であり、港の未来を見据えた空間づくりがなされている。 小樽の海辺に新たな魅力を加える建物として高く評価された。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

白馬コンドミニアム 888(triple Eight) 上棟式

白馬村和田野にて、EAAが設計監理を進めているコンドミニアム888の上棟式が執り行われました。 11月21日大安、八王子神社の平林官司によるご祈祷ののち、棟梁により千年の安泰、万年の栄え、永久の安泰・栄えを祈念した槌打の儀が声高らかに行われました。 その後、お施主様による餅まきも行われ、盛大かつ和やかな雰囲気の中、無事に上棟式を終えることができました。 本プロジェクトは、2026年9月の竣工を目指します。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

建築の旅(31)[藤本壮介の建築:原初・未来・森]

11月2日、MORI ART MUSEUMで開催されていた藤本壮介の建築展を訪れました。 時代が求める多様性に応える圧倒的なプロジェクトと、模型表現が圧巻でした。 万博の大屋根リングで体感した、建築・円環による場所の創出や、 その他のプロジェクトからも、新たな創出の試みを感じ取ることができました。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

国立大学法人北海道教育大学附属旭川幼稚園が着工

かねてよりEAAで設計を進めてきました、旭川市春光5条2丁目で国立大学法人北海道教育大学附属旭川幼稚園が11月に無事着工しました。  敷地は附属旭川小学校・附属旭川中学校に隣接する森の中に位置します。  プランは中央の遊戯室を囲む形で保育室・諸室が配置され、外周を雨や雪をしのぐ雁木で囲む構成です。  構造は在来木造(北海道産材)で、遊戯室は吹抜けの大きな空間を木造トラスで組み、上部ハイサイドから四季・終日の移ろう光がそそぐ明るく快適な環境を目指しました。 

函館でコートハウスが着工 2025.11月

2025年11月12日、函館市で住宅の地鎮祭が開催され、2026年9月の竣工を目指してスタートしました。  L型プランのコートハウスで、スカイライトのテラスがある庭を存分に楽しみ、くつろぐ住まいです。    

建築の旅(24)・(25)・(26)・(27)・(28)・(29)・(30)

山形建築の旅パート2です。  荘銀タクト鶴岡はSANAAの設計。  曲面屋根が不定形の矩形プランの四方から片流れで立ち上がり、高さのあるホールを包む丘のような城のような景観を創出。  次に水田テラス(坂茂)に訪れ宿泊。  夜訪れると水田の中に照明により建築が水田に浮かび上がる。板状の折板屋根が梁も兼ね連続し、開口がなされた繋がりでリズミカルに配置され水平に拡がる水田に呼応する一方で幾何学的姿が美しさと固有の姿を創出されている。  内部は2階をロビー、レストランの主階とすることで水田や遠方の風景が楽しめる心地良い空間が実現している。  翌日は、酒田市の土門拳写真美術館を訪れる。  水面越しの風景、内部からの景観は水と緑と空の自然がなによりも心地良い。  レストランと展示空間とハンドル、ビシャン仕上のコンクリートの壁と丁寧で唯一の仕上の中を進むと、階段に導かれ広い展示空間が広がる。  建築家谷口吉生の建築の清く静寂な中に心地良く広がる空間は常に特別で心身に響くものがある。イサムノグチの水の庭は強く生命力に溢れ土門拳の魂が伝わる。  次に酒田市美術館(建築家池原義郎)を訪れる。広い庭に面して展示空間が配置し気持ち良い空間が広がる。トイレは鉄板で組まれている。                            

建築の旅(22)・(23)

2025年10月、JIA2018年同期会のメンバーとともに山形へ建築の旅に出かけました。私は2日目から合流し、まず村山市の建築家・高宮眞介氏が設計した「総合文化センター甑葉(しょうよう)プラザ」を見学しました。 建物はコートハウスプランによって空間が明快に構成され、内部の図書館では天井に幕を張ることで、均質で柔らかな光が広がる心地よい空間となっていました。屋根の雨水処理ディテールにも細やかな工夫が見られ、雨の日にも美しく静かな雰囲気が保たれていました。 続いて訪れたのは、高宮眞介氏による「最上川美術館」です。最上川を望む田園風景を巧みに切り取り、周囲の自然と静かに調和する小ぶりながら印象的な建築でした。木構造は空間のシーンに合わせて工夫され、木製サッシにはアルミを組み合わせることで、耐久性とシャープな意匠を両立。細部まで丁寧につくられた、美しく完成度の高い建築でした。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

白馬岩岳センター棟改修工事

白馬岩岳の旧ゴンドラ乗り場をオフィス・ショップ・レンタルスペースへと改修する工事を進めており、12月18日の竣工を目標としています。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

北欧建築の旅(18)・(19)・(20)

1843年に開園したチボリ公園は、コペンハーゲン駅前に位置する世界で3番目に古いテーマパークです。園内には多くのレストランやカフェがあり、美しく整えられた庭園がライティングで照らされ、市民にとって“街の庭”として親しまれています。深夜まで営業しており、多くの人で賑わっていました。 コペンハーゲン駅近くの市庁舎広場から港へと続くストロイエ通りは、約1kmにわたる歩行者専用道路で、世界に先駆けたウォーカブルシティとして知られています。常に人通りが多く、活気ある都市空間が形成されていました。 建築家ヘニング・ラーセン設計の国立オペラハウスを見学後、BIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)設計のコペンヒルを訪れました。ごみ処理施設にスキー場、カフェ、世界一高いクライミングウォールを併設した複合施設で、高さ85mの建物は、環境問題への意識を建築的に表現した象徴的なプロジェクトといえます。スキー場の利用は少ない様子でしたが、環境と都市を結ぶ新しい試みとして印象的でした。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

北欧 建築の旅(14)・(15)・(16)・(17)

2025年8月末から12日間、北欧(デンマーク・フィンランド)を旅行しました。2度目の訪問となる今回は、建築・街並み・文化・デザイン・生活にじっくり触れ、北海道と似た気候の街を体感することを目的のひとつとしました。 羽田からヘルシンキ経由でデンマーク・コペンハーゲンへ。コペンハーゲン駅近くのホテルに滞在し、海沿いに建つ「デンマーク建築センター」を訪れました。箱を組み合わせたような外観の建物で、環境やサステナビリティをテーマにした展示や、デンマーク建築の歴史が紹介されています。屋上には風が心地よいカフェもありました。 次に、近くに建つ「デンマーク王立図書館(ブラックダイヤモンド)」を訪問。道路を挟んで旧館と新館がブリッジでつながり、黒い外観が印象的です。新館は大きな吹き抜けを中心に左右に空間が広がり、印象的なデザインでした。1階にはカフェがあり、海を眺めながらゆっくり過ごせる落ち着いた環境です。 このほか、カールスバーグ美術館にも立ち寄りました。宿泊したホテルのロビーはデンマーク・ヴィンテージの家具で整えられ、穏やかで心地よい空間でした。 https://www.instagram.com/endo_architectural_atelier/

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