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8月中にオープンハウスを予定しています。

現在工事も最終段階に差し掛かります、札幌市中央区のスキップフロアの住宅のオープンハウスを8月中に予定しています。 狭小地の中で、都市にシンプルに、楽しく住まえる住宅を設計しました。 車が好きなオーナー様が車との関係性を楽しみながら心地よく過ごせる空間としました。 詳細な日程は後日こちらで報告します。 (事前にメールいただけましたら、近づきましたらご案内メールをお送りいたします。) endo_aa@hotmail.com

8/10ナイトフォーラムのお知らせ

ナイトフォーラムのお知らせ ~アートプロジェクト夜間会期延長とナイトフォーラム~ (アーティスト・トーク山田良氏) 7/25(月)~8/7(日)まで開催中の 「第2回 小樽/北のウォール街アートプロジェクト2011」の 夜間会期延長します。 夜 光に映し出されるアートと旧商工会議所の光景が大変美しく、昼に ご覧いただいた方やまだご覧いただいてない方おられましたら是非夜に お越しください。 8/10(水)19:30頃から今回制作されたアーティスト山田良氏をお招きし アーティストトークをアート会場で開催します。 10~20人位の気のはらない楽しい時間です。 どうぞ気軽にお立ち寄り下さいませ。(1ドリンク付無料です) ——————————内容———————————- 会場 旧小樽商工会議所1階 小樽市色内1丁目6-32 日時 8/8(月)~8/10(水) 17:00~20:00 ナイトフォーラム(アーティストトーク 山田 良 氏   8/10(水)19:30) ——————————————————————–

上江別歯科・矯正歯科

昨日、上江別歯科・矯正歯科の気密のチェックを行いました。 梁・コンセント・開口部まわりを確認しました。

真駒内土間のある家

真駒内土間のある家に植栽が入り庭が完成しました。 緑が非常に美しく、植栽を丁寧に植えることで住空間と一体となった庭を楽しむ家となりました。 キッチンからテラス枕木の道までは、裸足で庭まで出て行けるようになっています。

フォーラムのお知らせ

フォーラムのお知らせ 7月25日~8月7日まで開催しております「第2回小樽/北のウォール街アートプロジェクト2011」の一環としてフォーラムを開催いたして おります。 歴史的建造物をアートや観光学視点からそれぞれの世界で活躍されている講師により、小樽の歴史的景観を生かした新しい可能性と魅力について お話いただきます。 特に観光学については成熟しつつある現代社会の中で真の豊かさの一つとして深みのある五感に響く都市環境があげられます。 小樽の豊かな自然環境の中に100年を越える歴史が多く共存する環境は他では味わえない事です。 今回は小樽のポテンシャルを生かした未来を考えるイベントですので是非お誘い合わせの上お越し下さい。 入場無料で予約は必要ありません。 テーマ「文化遺産が小樽の未来を拓く」 日時 2011.08.06(土) 15:00~17:00 場所 小樽市四色内1丁目6-32 旧小樽商工会議所 講師 石森秀三氏 (北海道大学観光学高等研究センター長 大学院教授) 池ノ上真一氏 (北海道大学観光学高等研究センター 助教) 山田 良氏 (札幌市立大学講師 アーティスト

ニセコのコンドミニアム

外壁の杉板が張られ、内部の鉄骨階段が組み上がりました。 ↑ 2F廊下より階段室をみる。 心配していた階段の振動もほぼないスリムなデザインが実現しました。 ↑ 3Fテラスから外をみる。 ↑ 2F足場より片持ちスラブを見上げています。 はね出し寸法がL=2.8mのキャンティレバーのテラスは羊蹄山に面しています。

上江別歯科・矯正歯科

上江別歯科・矯正歯科の工事が進んでいます。 内装に板張りをランダムに張るパターンを受付等で検討中です。

札幌市裏参道の住宅

札幌市裏参道の住宅が進んでいます。 スキップしながら6層の床が階段室でズレながら 重なりゆるやかに空間がつながります。

札幌中心部のマンションリフォームがスタートしました。

札幌中心部のマンションリフォームがスタートしました。 マンションの一軒をスケルトンにしフルリフォームします。 公園へと開く間口8mのマンションをオーナー様と共に探して、既存を解体、現在実施設計がUPし施工会社様へ相見積もり中、その他現場への準備段階です。 既存 ↓ 解体 ↓ そしてスケルトンに。綿密に現地調査。 ↓ 窓を活かし、使いやすく気持ちの良い空間となる予定です。またご報告します。

北のウォール街アートプロジェクト2011がメディアで紹介されました

NPO小樽ワークス主催で7月25日から行っております北のウォール街アートプロジェクト2011が 2011.07.26 朝日新聞朝刊全道版 2011.07.27 読売新聞朝刊全道版 2011.07.27 北海道新聞朝刊全道版 に紹介されました。 2011.07.26 朝日新聞朝刊全道版 2011.07.27 読売新聞朝刊全道版 2011.07.27 北海道新聞朝刊全道版 会場内にあるアートは古い1階フロアの中で過去使われていた空間を37Mの道で繋がれ、 光りの布で全ての床が埋め尽くされ全ての空間が一体化された空間になっております。 壁を見上げると78年間の歴史を刻んだ壁の内壁の表情が活き活きと陰影をもって力強く 浮かびあがります。そこには用途を超えた建築の持つ力強さ、存在感を感じることができます。 また、床を眺めたときはまるで空間を覆いつくした布が海のように緑の床を反射させ、美しい 光りの光景をながめることができます。 是非昼、夜の表情の違いをゆっくりと楽しんでいただけますと幸いです。 歴史的建造物の中に展開されるアートの魅力と建築の魅力を楽しみください。 尚、8月6日に開催されますフォーラムは観光学の専門家であります北海道大学の石森教授と池ノ上助教、 またアーティストによる山田良氏による専門的な視点から小樽の歴史的都市を考えるフォーラムにしたいと思います。 大変興味深い内容になっておりますので、是非起こしくださいませ。申し込みは必要ありません。

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